みんなのブログ - 会報№26

京都ファミリーハウス

会報№26 (2019-5-24 12:39:29)
ご報告が遅くなりましたが、5月17日に会報№26を発送しました。 ご寄付やご寄贈をいただいた方々には、もう封書でお手元に届いていることと思います。 京大病院・府立医大病院にも届け済みですので、病院でご覧になった方もあるかもしれません。 春の大掃除について書きましたが、今回は4組の元宿泊者の方々が参加して下さいました。 皆さまご自宅が遠いから京都ファミリーハウスを利用しておられたわけで、滋賀や兵庫・福井など遠くから時間とお金をかけて労力を提供しに来て下さいました。 本当にありがとうございました。 心から感謝と御礼を申し上げます。 私ごとになりますが、父が手術で植物状態になって亡くなった後、私は長いこと府立医大病院のそばを通ることができませんでしたし、遠くから府立医大病院が見えるだけでも胸がキュッとして辛かった時期が長くありました。 元宿泊者の皆さまが、大掃除の手伝いに京都に行ってみようかなという気持ちになって下さったのは、患者さん達の体調が安定しているからですし、京都に対して嫌な思い出を持たずに帰って下さったのだろうなと思います。 それは施設を運営している者には、本当に嬉しくありがたいことです。 ご寄付の振り込み用紙に近況が書いてあるのを見ると、お元気でお過ごしでホントによかったなぁと思います。 病児を育ててみて感じるのですが、病気の世界はすごく努力したり頑張ったら、それに比例して退院・健康になっていくものではありません。 まだ小さいのに痛い注射や検査や治療に耐えて、病棟で一番がんばっていた子どもが亡くなることが多々ある世界です。 だからこそお手伝いに来ていただけて、本当に嬉しかったです。 ありがとうございました。
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