みんなのブログ - 令和

京都ファミリーハウス

令和 (2019-4-5 13:32:05)
「令月」という言葉がぴったりの今日。 お天気も良くて、 風も気持ちがいい。 午後になったら、東に向かって洛東高校の先まで歩くと、本当にきれいな桜並木を見ることができます。 少しだけ西を向いて桜が咲くから、花にお陽さまが当たる午後のほうがきれいに見えるのです。 4月1日の10時から午後にかけて、たくさん手続きがありました。 手続きしているうちに「新元号が決ったよ〜」と末っ子からメールが入りました。 「『令和』に決ったそうですよ」と話してたら、「4月1日だということをすっかり忘れてました」「今日が何日なのか分からなくなってきて・・・」「そんなことを考えている心のゆとりがすっかり無くなってました」と皆さんそれぞれに仰ってました。 その気持ち、すごくよく分かります。 病院にいると、季節も日にちもだんだんわからなくなってきます。 常に温度が一定だから、洋服もトレーナーとジーンズだけで一年中過ごせます。 新聞もないし、「今日は給食だ」とか「今日は塾の日だ」とか、日々の決まった用事もないから、日にちの感覚がだんだん無くなっていくのです。 病院にいると、病院の外を世界や季節が水のように流れていって、自分だけが周りと違う世界にいるような気持ちになります。 5月1日からは、令和元年。 どうぞ宿泊者の皆さまが、新元号にふさわしい穏やかな気持ちで、地元でご家族と一緒に「令和」を迎えることが出来ますように、と願います。
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