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作法

白神  (2006-6-5 2:16 )

白神です。参考でしかないのですが、、、

何度かこの言葉を使っています。我が子の場合「作法」があります。

シリンジで飲む
時間を決める
その時々で飲み合わせる飲料水にブームがある

シリンジで飲む
これが絶対的なスタイルで、溶かす水の量は通常2〜3cc、多くても5cc程度。ファンギソンが来た時は、シリンジがもう一本増えました。一番多かった時でシリンジ3本。このスタイルを作ってくれたのは最初の担当看護師さんでした。薬の調合を子供と一緒に遊びながらやって、遊びの仕上げとしてひょっと飲ませてしまう早業は見事でした。この濃い溶液を1ショットでビシっと飲み、好きな飲料水で口直しが作法です。丁度ウィスキーのストレート杯とチェイサーのように(ってパパ似だな、、、)。

時間を決める
私がやったのは、夜に薬を飲む時間を示した時計、夜にパパが帰る時間を示した時計、を画用紙に描きました。それをベッドサイドに貼り、大きなご褒美のお約束をしました。大きなご褒美は「本人がとても喜び」かつ「親もがんばってる」と思わせるもの。ですから薬を飲むのは親も一緒になってがんばる、ということになります。飲んだら満面の笑顔で褒める褒める、そしてパパ・ママもがんばるからね、と言葉を掛ける。この時間、実はそれほど大事ではありません。何分・何十分ずれようが、かまいません。そろそろ「がんばる」時間だよ、程度の軽い働きかけです。逆にパパの帰宅時間は絶対で、そこを越えたらパパとは一緒にがんばれない、ということになります。暗黙の服用時間のリミットになっています。それと朝と昼の時計も描いて、親が居なくとも同じ効果が出るようにしておいたつもりです。

飲み合わせる飲料水
いろいろあります。ココア、いちごオーレ、麦茶、ただの水、カルピス、などなど。これは子供の方からの指定で、その時々でブームがあり、いちごオーレがブームの時は、普通のスーパーで売っておらず、営業所まで箱買いに行ったりもしました。

新赴任の看護師さんが来て、思いやりイッパイで、濃い溶液が可哀想と、薄く薄くさらにはジュースで薄めるなど実践してしまう方がいて、だらだら飲み、これが全くの逆効果、ついには「飲まない!」「今日のお仕事終わり!」と子供の方から愛想尽かしをされることもあり、子供の作法に合わせることはとても大事なことだと感じています。

私自身、顆粒はもとより錠剤さえ吐き戻してしまうほどの子供だったので 、お子さんの辛さがよくわかります。責めずに「辛いね、がんばろう」で良いんだと思います。

どこか一部分でも参考になればと願っています。

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