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維持療法の前半は減量していました

あっき  (2014-10-19 8:10 )

カナリアさん、はじめまして。

12月下旬にALL治療終了後4年になる高校3年生の娘の母です。
治療終了後3年半以上たった今も心配はありますが、高校3年生、現在一所懸命、大学受験勉強に励み、今週来週末は土日4日中の3日間が模試です。学校の後、毎晩遅くまで予備校まで通う日々です。

発病治療開始は6年前の12月、2年間の化学療法のみ治療。維持療法はカナリアさんの娘さんと同じくロイケリンとメソの内服のみでした。維持療法に入って6ヶ月頃は何かと心配が尽きない頃でしたのでお気持ちわかります。

インフルエンザ(2009年の新型流行時)にかかり、治って一時血小板が10万を切り白血球が1400程度になり少し休薬しましたが、ロイケリンは効く方で維持療法7ヶ月頃までは体重相当より減量していました。

娘の場合はウルソ投与するほどではなかったのですが。
肝機能があがることが多く、維持療法の前半はグリチロンを内服しながらのロイケリン服用でした。メソも関係しているのかもしれませんが、週1のメソよりも毎日内服のロイケリンの影響が大きいと当時主治医から聞きました。

肝機能、白血球の値(だいたい2000〜3000程度)で好中球・リンパ球などのバランスをみながら、ロイケリン量を加減していたようです。

維持療法は中1の夏から中2の冬の1年5ヶ月間で155センチ前後で体重は40キロ強くらいだったと思います。維持療法中、ほとんど身長が伸びずでした。カナリアさんの娘さんの2 の体重でこの量でしたので、現在の量が少な過ぎるという心配はあまりされなくてもいいのではないかな、と素人ながら。


きつい抑制ではないかもしれませんが、このような服用でした。
60mgからスタート ※メソは2.5mg×10錠を終了まで週1、加減せず。
約2ヶ月後45mg(体重比75%)減量
約6ヶ月後52mg少しだけ増量
約7ヶ月後60mg(体重比相当)増量、2週間後に75mg(体重比25%増量)
約8ヶ月後85mg 少しだけ増量
その後は増量せずに85mgのまま終了まで服用。

維持療法の投与、血球値が安定すると3〜4週間隔になる患者さんも多いなか、治療終了2ヶ月前くらいまでほぼ2週間隔(体調により1週間おきだったり数日おきだったり…)で往復90キロを運転して通院していました。

85mg増量して10日前後で腎盂腎炎からの菌血症になり1週間入院。
ロイケリンの影響ではなく、免疫抑制状態の治療でふつうの子なら膀胱炎で済むところ、腎炎になり血液にも出てしまったようでした。腎炎後より肝機能も安定してきて(それでも高かったけれど)グリチロンは不要になり、IGgも頻繁に免疫グロブリン点滴をしなくて済むようになりました。

>娘のようなロイケリンを上手く解毒できないタイプは晩期障害で
>脳腫瘍や骨髄性白血病などの2次ガンの発症に影響するというコラム記事
わたしはその記事を読んではいないのですが…。
そのような症例もあるという程度に思えばよいのではないかな。
とはいえ、わたしも同じような時期にそのようなコラムを読んでいたらカナリアさんと同じ心境になるかもしれません。

24時間テレビ「みぽりんのえくぼ」
娘が維持療法中、2010年の夏に見ました。みぽりんの治療は化学療法のみではなかったと記憶しています。当時は頭部への放射線療法も多く、現在放射線療法の影響で脳腫瘍のリスクが高いことがわかってきており、放射線療法をできるだけ行わない(リスクよりも効果を得る必要性がある患者さん限定)ように、大量メソ+髄注に重きをおいているそうです。

さきほど書いた維持療法中のことはブログに書いています。
http://blog.goo.ne.jp/kitkat0701/c/57eca3c4371de5c685cc6c2c6d8fa898

維持療法開始時はあまり細かく投与量を書いておらず、さきほどファイルを見ながら思い返していました。

今後の治療終了後の影響ということ。長期フォローアップのこと。
こちらが参考になるかと思います。
昨年2013年7月に行きました NPO法人血液情報広場つばさのフォーラム小児分科会で生涯にわたっての健康管理について、この内容がつばさのサイトよりPDFで読めます。
2014年6月のNewsLetterです。

http://tsubasa-npo.org/
http://tsubasa-npo.org/hirobaPDF/Newsletter14_06_2.pdf

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