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絵画「生きる」:宮島氏がこども医療センターに寄贈

管理人  (2008-4-30 10:00 )

 「病と闘う子どもたちに希望を」と美術作家の宮島永太良(えいたろう)さんが描いた絵画「生きる」が21日、横浜市南区の神奈川県立こども医療センターに寄贈された。通院中の子どもたちや家族約60人が見守る中、松沢成文知事も参加し贈呈式が行われた。

 「生きる」は、小児がん征圧キャンペーンに賛同した宮島さんが、2月3日に同市で開かれるチャリティーコンサートのポスターなどの原画として書き下ろした40号(縦100センチ、横80.3センチ)の大作。横浜の景色に鍵盤や楽譜が描かれ、太陽に向かって力強い道が伸びるアクリル画だ。

 作品が常設される2階外来前で行われた贈呈式で、宮島さんは「病院が居心地の良い所になってくれれば」とあいさつ。松沢知事から宮島さんに感謝状が手渡され、作品を囲んで闘病中の親子らも一緒に記念撮影をした。入退院を4回繰り返し、通院中の藤沢市の新坂ねねむちゃん(5)は絵を見て「元気が出る」とほほ笑んだ。

 この絵画はコンサート当日だけ、横浜市西区の横浜みなとみらいホールに展示される。開演は午後2時。出演者はソプラノ歌手の森麻季さん、ピアニストの横山幸雄さんら。問い合わせは毎日新聞社事業本部(03・3212・0187)へ。

毎日新聞 2008年1月21日

宮島永太良 公式ホームページ http://www.eitarohmiyajima.net/

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