ぼくとチェルノブイリのこどもたちの5年間 (ノンフィクション・隣人たちの哲学)
小児がん闘病記 (医者の立場から) 登録日:2011/05/03 閲覧数:1828
1986年4月26日。チェルノブイリ原子力発電所で史上最悪の爆発事故が起きました。放射能に汚染された土地では、小児甲状腺ガンが増えつづけています。「ここで、ぼくの医療技術が役立つかもしれない... ⇒続きを読む
グッドライフ (小学館文庫)
小児がん闘病記 (小児がん) 登録日:2011/03/09 閲覧数:2246
2011年4月火曜22時からの反町隆史さん主演ドラマ「グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜 」の原作本。
もし、自分の子供が白血病になったら、あなたは何ができますか。 ⇒続きを読む
わたしは いま とても しあわせです ―難病のともだちからあなたへ (からだとこころのえほん 17)
病気・身体 (図鑑・絵本) 登録日:2011/01/10 閲覧数:2204
この絵本の文章は、アメリカのフロリダ州にある、ギブキッズザワールド(難病の子どもと家族が1週間無料ですごすことができる施設)のノートに書きこまれた子どもたちの言葉を編集したものです。
こ... ⇒続きを読む
きょうだい―障害のある家族との道のり
支援・ケア (きょうだい児のケア) 登録日:2010/10/29 閲覧数:1750
「どうしていつもお兄ちゃんだけ?」「友達には自分から話すべき?」「大切な人に話したらどう思われるだろう?」「親亡き後のこと」…。障害のある兄弟姉妹がいるから考えることを63のエピソードで掲載、... ⇒続きを読む
生きようよ
病気・身体 (図鑑・絵本) 登録日:2010/10/29 閲覧数:2245
寿命が尽きるまでは死なないでほしい。子どもは絶対、死んじゃいけない人だから。たくさんの子どもたちの死を看取ってきた医師からの「いのち」のメッセージ。(「BOOK」データベースより)
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続・ドクター中川の“がんを知る”
病気・身体 登録日:2010/08/21 閲覧数:1785
日本人のおよそ2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡しています―世界一の長寿国は、世界一のがん大国でもあります。ところが、この国民病とも言える“がん”に対する知識や教育は、他の... ⇒続きを読む
ドクター中川の“がんを知る”
病気・身体 登録日:2010/08/21 閲覧数:2005
日本人のおよそ2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡しています―世界一の長寿国は、世界一のがん大国でもあります。ところが、この国民病とも言える“がん”に対する知識や教育は、他の... ⇒続きを読む
がん緩和ケア最前線 (岩波新書)
支援・ケア 登録日:2010/08/21 閲覧数:1390
いまや二人に一人が、がんになる時代。だが、日本では「緩和ケア」が大きく誤解されてきた。治療の断念後、終末期にせめて痛みの除去を、ではないのだ。最新の薬剤・技術を用い、早期から治療と並行してさま... ⇒続きを読む
がんが転移・再発したときすぐに知りたいQ&A (The CANCER SERIES)
支援・ケア 登録日:2010/08/21 閲覧数:1347
がんは他の病気と違い、治療しても転移・再発する可能性があります。そうなる前に、またはそうなったときに生じるあらゆる疑問にQ&A方式でわかりやすく答えます。本書では、なぜがんは転移するのかという... ⇒続きを読む
家族がガンになったときすぐに知りたいQ&A (The CANCER SERIES)
支援・ケア 登録日:2010/08/21 閲覧数:1489
出版社 / 著者からの内容紹介
家族の誰かがガンになったとき、直面することごとすべてが初めてのこととなる。そのときに、具体的に何を、どうすればいいのか、医者選びから、実際の治療に入るときに... ⇒続きを読む
がん 家族はどうしたらよいか-告知・医療・ホスピス・看取り 迷い、悩んだとき (池田書店の健康と家族シリーズ)
支援・ケア 登録日:2010/08/21 閲覧数:1318
家族ががんになった時どうすればよいか。家族が病人の気持ちを理解する為に役立つ情報、告知についての考え方等を紹介。また病状を理解する為や治療法の選択について、病人と相談し、又主治医を話し合う時に... ⇒続きを読む
がんとこころのケア (NHKブックス)
支援・ケア 登録日:2010/08/21 閲覧数:1197
いま、あなたががんに罹ったら、または家族ががんに罹ったら、いったいどうすればいいのだろうか。医学が進歩した今日でも、がんは命を脅かす病気として、患者や家族のこころに重い影響を及ぼす。がんと向き... ⇒続きを読む
がんを生きる (講談社現代新書)
支援・ケア 登録日:2010/08/21 閲覧数:1349
告知、治療、緩和とどう向き合うか。2000人を担当した名医が患者や家族にやさしく問いかける。(「BOOK」データベースより)
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がんと一緒に働こう!―必携CSRハンドブック
支援・ケア 登録日:2010/08/21 閲覧数:1178
がんになったら、もう働けないの? がん経験者たちが「この問題をなんとかしたい」と集まり作った、就労を応援する本。 (「BOOK」データベースより)
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幸福のレシピ―チャイルド・ライフの世界より
支援・ケア (チャイルド・ライフ・スペシャリスト) 登録日:2010/07/09 閲覧数:1603
東京新聞・中日新聞に2008年4月から2009年4月まで連載されたエッセイ全55回分に加筆修正し出版される。「病気の子どもが幸せになれるヒントは、すべて子どもを幸せにする」との思いで、病棟など... ⇒続きを読む
病院近くのわが家―難病の子と家族の滞在施設をつくる
支援・ケア (難病支援情報) 登録日:2010/07/09 閲覧数:1593
小児がん等の難病と闘う子どもと付き添い家族のため「もう一つのわが家を」と、日本で動き出して、12年。発祥の地、アメリカの滞在施設 (マクドナルド・ハウス) から日本でのファミリーハウス運動の... ⇒続きを読む
やさしさの木の下で―ぼくとびょうきとファミリーハウス
小児がん闘病記 (小児がん) 登録日:2010/07/09 閲覧数:1834
少年は、今20歳。小児がんと闘った少年と家族の体験が絵本になりました。
「ぼくが病気になったとき、ぼくたち家族が出会ったファミリーハウス。それは、人の"やさしさ"でできていた・・・・・・」... ⇒続きを読む
ぼくの病気はいつなおるの?―ツヨシ君のいちばん聞きたいこと
病気・身体 (図鑑・絵本) 登録日:2010/07/09 閲覧数:2334
小学3年生のツヨシくんが院内学級の先生に質問しました。
「ぼくの病気はいつ治るの?」
1人の子どもと向かい合う院内学級の先生、そして作者である小児科医のあたたかく力強いメッセージが、... ⇒続きを読む
生きる。―がんと向きあう7人のストーリー
小児がん闘病記 (小児がん) 登録日:2010/06/15 閲覧数:1911
なぜ人は生きるのか?
がんと向きあう7人の姿が、その答えを教えてくれる。
がんの時代の希望のストーリー。
「がんを乗りこえた彼女に、氷上のプロポーズが待っていた。」
肺がんから... ⇒続きを読む
ありがとうボクはしあわせ―ホームホスピスの現場から
小児がん闘病記 (天使) 登録日:2010/06/15 閲覧数:1741
在宅医療という形で、家に連れて帰ってあげよう。考え抜いた末に、私の出した結論がそれだった…。14歳11カ月を生き抜いた少年の不思議な明るさ。ホームホスピスで見守った医師と家族と人々の心の記録。... ⇒続きを読む