ホーム > フォーラム > はじめまして > 天使のママたち(がん) > 2回目の月命日(25歳の息子を失って)
ゲスト  (2020-3-18 17:27 )

 何日、何年経っても変わるはずない大きな喪失感。このサイトの一言一言からいつも伝わってきます。同じようにどうにも行き場のない思いを抱えて、皆さんが日々を送られていることに深く共感しています。
 2回目の月命日は、他の家族は日中仕事で不在。 私一人で写真の中の息子の穏やかな笑顔に
話しかけては、涙をたくさん流しました。
 二十年余り前、やはり息子と同じく闘病のすえに白血病で実父を亡くしたときも、もちろん悲しくて落ち込みましたが、当時自分が子育てに追われていたこともあって、これほどの辛さではなかったような気がします。(お父さん、ごめんなさい)子供を亡くすということは、他とは比べられない絶対的な悲しみですよね。
 病気であっても、25年前赤ちゃんだった頃から大きくなった今まで、楽しいことも苦しいことも分かち合ってきた息子。ある程度わかっていたとは言え、こんな結末なんてあり得ないと言う思いばかり湧いてきます。
 写真の息子に、夜布団の中から(お母さんは今日も頑張ったよ。見てた?)と毎日話しかけています。「俺のために遠慮しないでいいよ。いろいろお出かけしなよ。」とよく言ってくれていたけれど、まだ当分母はダメです。悲しみの中でもがき続けています…
 



 

mother  (2020-3-30 1:01 )

 ゲスト名で投稿となっているものが多々ありますが、ここ最近はすべてmotherがゲスト名で書いています。慣れなくて済みません。
 25歳で息子が亡くなった原因は遺伝子異常のために引き起こされる癌でした。肺炎で入院し、瀕死の状態からやっと回復してきた頃、「お母さんが健康な体で生んであげられなくてごめんね…。」と泣きながら言うと、「そんなこと言ったら今の俺はここにいないよ。」と答えたことにはっとさせられたことを覚えています。
 病気のことで親を責めたり恨んだりすることばを一切吐くことなく、息子は自分の命を一生懸命生き抜いて静かに旅立ちました。本当にすごい人だった。
 きっと皆さんも、同じ思いをお子さんに抱いていると思います。
 息子を亡くし絶望と悲しみで途方にくれる私に、息子は本当の強さを見せつけて、「何やってんだ。がんばれよ。」と天国でブツブツ言っていると思いますが、まだまだ道のりは険しい。毎日毎日をやっとの思いで過ごしている。でも、それで今は十分ですよね…。息子の優しい言葉にすがって日々生きている感じです。
 

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