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mother  (2020-2-27 10:32 )

 二十五歳の息子を癌で亡くして、もうすぐ四十九日です。
 息子は長い間いろいろな治療を受けながらも、できるだけ通常の生活を送っていました。本人の意向もあって、ごく親しい人以外には病状を知らせないままここまできて、ついに急激に悪化して亡くなってしまいました。そのこともあってか、ここに来て家に来てお参りしたいという方がポツポツ見えます。
 でも、息子の祭壇がおいてある彼の部屋には、息子の好きだったものが飾られ、息子の使っていたものが、たくさんたくさん残っているのです。私には、思い出が怒涛のように押し寄せる場所です。一人きりで部屋に入ることは到底できません。
 せっかくお参りに来ていただいても、私ひとりの時は玄関先でお礼を述べ(話の途中で私が号泣することが多くあって)、みな足早に帰っていかれます。
 先日はお世話になった訪問リハの先生が、家にお参りに来たいと連絡がありましたが、私一人でお話するのはまだ難しいので家族の誰かがいるときに来てほしい旨を伝えました。心静かに息子の話が家族以外の方にきちんとできるようになる時が来るのでしょうか。今は、ここで息子のことを書いていくのが私にできる唯一のことだと思っています。。。

泣き虫パパ  (2020-2-29 11:00 )

昨年5月に一人息子を27歳で亡くしました。進行性、筋萎縮性の難病で治療法は解明されていません。最後の10年は、ほぼ寝たきりで動かせるのは指先だけでした。常に覚悟の必要な難病だったとは言え直前まで普段通りでした。しかし本当に突然、残酷なまでにあっけない別れの時でした。それだけに私も家内も悲しいを通り越し、しばらく茫然自失でした。
 お悔やみに伺いたいということで、たくさんの方からご連絡をいただきましたが、49日の法要、納骨が終わるまでは全て辞退しました。それ以降来て頂きたいと思う方だけに徐々に連絡し、心の準備をしてから来て頂きました。
 こうすればいいという正解はないと思います。人それぞれ感性はちがうわけですし、自分の子どもに関することです。あくまで自分本位でいいのではないでしょうか。
 我が子に先立たれた親の喪失感、悲しみは同じ思いをした者にしか分かりません。このサイトはその悲しみが分かる人たちがいます。何かあったら些細な事でもここにカキコするだけで多少気持ちは落ち着くかもしれません。
 私も、息子亡き後このサイトを偶然見つけ、お世話になっています。また何か伝えたいことがあったらカキコして下さい。

ひめママ  (2020-2-29 12:24 )

一昨年の5月に11歳の娘を亡くしました。
今でも毎日辛く苦しい日が続いています。
何か希望を持っていただけるようなことを言ってさしあげられればよいのですが、どんなに時間がたっても何も変わりません…すみませんっ

娘は習い事の水泳教室で体調を崩し、そのまま意識をうしない、駆けつけた私の目の前で心配停止になりました。
それから1ヶ月ICUでいろいろな処置が行われましたが最後まで意識が戻らず亡くなりました。
葬儀にいらしていただけなかった方や、後から娘のことを知った方から自宅の方でお線香をあげさせていただきたいとお申し入れがありましたが、皆様に対応するだけの余裕もありませんでしたし、お気持ちだけいただいて全てお断りをしました。
そのうち皆様もこちらの気持ちを察してくださったようで何も言ってこなくなりました。
お一人、お一人対応していると気持ちがもたないと思います。
その都度その都度我が子を亡くした悲しみと苦しみに押し潰されそうになり、自分が壊れてしまいますよね。

「お気持ちだけいただきますね。ありがとうございます」
その一言で納得してくださりますよね。

それでいいと思います。

まだまだ苦しみのはじまりに過ぎなく、時間が経ったら経ったでまた違う苦しみが押し寄せてきます。
残されて生きなくてはならない私たちが少しでも心穏やかに前に進むには心が疲れることを避けていかなくてはなりません。
無理して対応なさらなくてよいと思います。今はご自分のことを大事になさってください。

時間が経って何か変わるとしたら感情のコントロールができるようになることぐらいですかね。
まだ毎日泣いてしまいますが、人前で泣くこととかがちょっと我慢できるようなったり、娘のことを思い出しそうになるのをうまく違うことを考えてごまかせるようなったり。

この悲しみ、苦しみを乗り越えることはできませんが、悲しみを抱えながら頑張っていきましょうね。



mother  (2020-2-29 20:44 )

 ひめママさん, 泣き虫パパさん,いろいろありがとうございました。
 お参りにいらした方、家に来たいと連絡してくる方など、せっかくの申し出だから…と、何とか対応しているうちにどんどん自分が苦しくなって、結局グダグダになってしまう状況でした。
 でも、これからは、自分の気持ちに正直になって、今しばらく遠慮したいと伝えていこうと思います。
 家にいると何を見ても、何をしていても息子の不在が心に突き刺さる毎日。
涙の大波が押し寄せる時がまだまだ続きそうです。ここで同じようなどうしようもない苦しい思いを皆さんと語り合える場があって本当に良かったです。
 またお話しをさせてください。

mother  (2020-3-13 22:36 )

 25歳の息子を甲状腺癌の全身転移で亡くしています。先週の四十九日は、コロナウイルス騒ぎもあって、かえって家族だけで落ち着いて行うことができました。
 一時はすべてお断りしようかと思っていた我が家への弔問ですが、在宅リハビリでお世話になった先生や看護師さん総勢三人がお参りに来ると言うことで、こちらも娘とともに結局お会いすることにしました。
 三人が部屋にいらした途端、リハビリを頑張る息子の真剣な顔、酸素飽和度を気にして何度も測ってもらっている息子の様子など、数々の場面が甦えり、案の定苦しくなって泣き出してしまうことになリましたが、最後に看護師さんからの「息子さんから私たちもたくさんのことを学びました。ありがとうございました。」と言うことばで、少し救われた気持ちになりました。
 息子から学んだことは、私自身たくさんあります。息子が残していったこと、作ってくれた出会いを、しっかり受け止めて、心に刻んで行かなくてはいけないと言う思いをあらたにしました。
 
 
 

 

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