天国の子どもたちから―残された家族への愛のメッセージ

著者のドリスストークスは優れたミーディアム(霊媒)であり、彼女自身も愛する我が子をなくしています。そのため、子どもを亡くした母親とのシッティング(霊視)を得意とし、その事例がいくつか紹介されています。あちらの世界で我が子が幸せに暮らしているのではないかということを強く感じられることができる一冊です。
監訳は江原啓之さんです。
Doris Stokes(原著), 江原 啓之(翻訳), 横山 悦子(翻訳)
投稿:2006/11/14 | 閲覧数:12731
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